Hyper-T pro

通常のオープンフェイスよりも一回り コンパクトでワイドな視界、そして 軽さと強さを両立させるアライ独自 の素材〈スーパーファイバー〉を使用。 帽体強度をアップさせるハイパー リブ構造、ラムエアーインテークと 頭頂部の優れたベンチレーション性能、フル システム内装など、本格トライアル競技用モデル 〈ハイパーT〉に、あご部分の拡大&専用ロック ガードの装着による安心感と、トライアル競技 に求められる性能をさらに追求したヘルメットの登場です。

コンパクトながらも強くて軽い。さらなる安心感&機能を得た ハイパーT・プロ

帽体形状は、軽量コン パクトを継承しながら もさらなる安全性確保 のため、あご部分の保 護範囲を前方に約40mm拡大。 あご部分拡大に基づき、転倒時の顔 面への衝撃を緩和させる透明なポリ カーボネイト製のロックガードを装着。

下部よりエ ンジン音の変化が聞き取りや すい〈サウンドポート〉を上部にも設け、 マインダーの声や内部への通気性向上のために新形状イヤーカップに進化。

FIMのルールブックでは、特にジュニアライダーにチンガードは 強く推奨され、2018年からの義務化が明記されています。

ストラップカバーまで取り外しが可能な フルシステム内装で、素肌と同じ弱酸性 に保ち、抗菌・消臭・防汚性能のある高 機能生地〈エコピュアー〉を採用。


Team TRIAL eXchange 選手権メンバーの一口メモ

大きな帽体で軽量で強度も強く転倒しても頭部へのダーメジがありません。
エキゾーストサウンドも聞こえやすいのもアクセルワークがしやすくなりとてもいいです。
軽くて、洗い安い(内装がはずしやすい) ので、いつも清潔にできます。
頭の後ろのカットが良くて、下りから、急な登りに続くセクションでもライディングの妨げとならない
S社のものより外装がはるかに小さいです。

 


2016年チームヘルメット


やっぱブーツメーカーとしては老舗の専門メーカーで、凄く良く作りこまれてる。
何と言ってもアフターケアが国内に専用工場を持ち、完璧に行き届いている。
ブーツにまつわるちょっとしたトラブルはもちろん、消耗部分の補修もしてくれるので、結局長く使えて安上がりなんですよ

そんなガエルネブーツの、エンデューロ用で僕のお勧めはコレ 

サイファーJです

何故コレがいいのか?
お店でいろいろ履き比べると、良く分かります

・まず圧倒的に軽い
・動きやすい(モトクロ専用ブーツと比べて)
・プロテクションが必要にして最低限ちゃんと効いている

などですね
トライアルライダー上がりな方にお勧めですよ

但し、トライアルブーツよりは、やはり固いので、最初は慣れが必要です
特にブレーキを踏む感覚とか、最初は分かりにくいかもしれません

このつま先部分のプロテクションは一番重要なところ
ここが強くないと、根っこや石でヒットして、足のつま先を潰します

まあ、なんと言ってもデザインがカッチョイイじゃないですか
それが一番かもね


DIDチェーン

それは最も軽くて、史上最強のチェーン

上はNARROW-XRING VTはハスクバーナTE250で使ってるもの

下は520ERS ガスガスTXTラガで使っています

DIDチェーンはトライアル始めた頃から何十年と愛用している信頼のブランド
いままでかつて切れたことは無く、耐久性はピカ1です
とってもお勧めですよ